なぜ、日本語をはなせるようになってほしいのかな?海外在住の悩み。


海外在住者、日本語教育オンラインセミナー開催

日時 2018年1月21日(日曜日)

時間 第一部「何を使ってどう教えるの?日本語教育」午後6時ー(日本時間)

第二部「もう不安にならないーマルチリンガル教育論」午後9時―(日本時間)

どちらかだけの参加でも大丈夫です。

お問合せはコンタクトフォームからお願いします。

海外で子育てすること、 日本語教育での悩み

こんにちは。

 

 

この上の写真は子供たちがまだ小さく、犬の散歩にいくのも子供たち全員を連れて行っていた時のことです。

 

なぜかこの写真が好きなんです。

 

 

 

今思ったのですが、今年11歳になる末娘は袖なしを洋服をきていますね。。あっつかったのでしょうかね??

 

 

でも、他の3人は長袖着ているのですごく暑かったというわけではないのに。。爆

 

 

そして、この写真は犬の散歩のときの写真なのですが、

兄弟姉妹の典型的パターンなのか、長男は何も考えずに、次男に犬のリードを持たせて、3番目の長女が次男と一緒に犬の世話をしていて、

一番下の娘が自分も犬の世話をしたいのについていけなくて、ふてくされて最後の方からとぼとぼと歩いている様子なんですわ。(たぶん)

 

 

 

子供が大きくなるのは早いですね。

 

 

 

 

さて、、

 

今日の題に、「海外で子育てすること、、日本語教育の悩み」と書きましたので、べつに海外で子育てすることだけが大変ではないけれども、この題について書いてみようとおもいます。

 

 

 

 

海外といっても、日本より不便なところから、人によっては、日本よりもリラックスできるところにすんでいる人から、人それぞれだと思います。

 

 

 

私の住んでいるウェールズは、のんびりしていて、子供の医療は無料ですし、中学までは(あるいは高校まで)は私立の学校を選ばなければ無料なので、収入の差なく教育を受けられます。まあ、日本も中学までは公立の学校なら学費はないので、その点は同じですね。

 

 

 

 

何も不満がないと言ったらうそになりますが、いっやーー幸せな環境にいると思っています。

 

 

 

ということで、「海外で子育てすること」とかいた割には、日本と変わらない環境にいるわたしはあまり自分が海外にいる。。海外で子育て!!って、こうやって書いているほど意識をしたことはあまりないんです。。。

 

 

もしかして、アマゾンの奥地で部族と暮らしていたりいたら、全然べつだとおもうんですけど。

 

といってもですね、、

 

こういうふうにかけるのは、インターネットがあるからだと思うのです。

 

 

 

ブログには何回もかいていますが、最初に長男が生まれてから、次女が生まれるまでの7年間。。SNSもなかったし、ミクシーはあったらしいですが、知りませんでしたし、親戚もだれもいない、知らない土地に引っ越しをしたので、ほとんど日本人とお話をする機会がありませんでした。

 

 

今から考えれば、英語力を伸ばす最大のチャンスだったのですが、、(爆)

 

 

 

下手な英語での近所づきあいと、家のリノベーション

 

そして、ウェールズ人しかいないコミュニテイーに子供たちとともに根付かないとと、地元プレイグループに連れて行って、歌を歌うのが精一杯でしたよ。

 

 

 

 

 

「ローろーろーゆあぼーと」

 

なんて、何回歌ったか。。あああ。

 

 

 

 

もし、インターネットがなかったら、出不精な私は、、(というか、イギリスでは子供が12歳くらいになるまで、親が学校のお迎えとかクラブ活動とか、つきっきりになり、自分の時間を取ることが難しいので、)なかなか、どこかに行って新たなお友達を見つけることは難しかったと思うんですよね。

 

 

 

 

「なんで、日本語話さなかったの??」

 

とよく聞かれるんですが、

 

 

「英語で精一杯だったの――」

 

ですよ。

 

でも、、地球の果てにいても、こどもが何人いてもしっかりとお子様が日本語を話せるように教育成されている方もいるんですよね。たぶん。

 

日本に帰るとですね、

 

「海外に住んでいる=バイリンガル(日本語も英語も話せる)

 

と思われているので、

 

うちの子供たちが日本語が話せないと、不思議そうな顔をされるんですわ。

 

 

しかもうちの実家の近所に、同じく英国からのバイリンガル家族がいるので、

「あのうちの子供は、上手な日本語話していたよー」

と言われると、そのたびに

「ダメ母」の烙印を押されたような気持で、いっやーーーーーーーーだったんですわ。(本当に嫌だったの。。)

 

 

ただ、、子供たちを日本の小学校に体験入学させたときには、

ありがたいことに校長先生はじめ、教頭先生、担任の先生がとっても良い方たち+理解のある方たちだったので、文句の一つもなく受け入れてくれましたので、本当に感謝しています。

たぶん、うちの実家の地域の人たちは、

「外国に住んでいる=バイリンガル」

というものが、うちのおかげで、取っ払われたことでしょう。 :mrgreen: 

(地元に別の意味で貢献したかも)

 

日本語子離れ

ここまで書いてきて、

 

私、「グダグダ同じこと書いているな――」と思ったんですが、

 

 

今書いているのは、

 

 

私と似たような状況にある人、あった人」に向けて書いているんです。

 

「私もそうだったよ。でも大丈夫がんばろうぜ」って。

 

 

 

それで、

 

なんで、日本語を話せるよになってほしいか??

 

と考えてみたんですよ。。

 

 

 

 

今もそうですが、

 

 

1.「おじいちゃんや、お祖母ちゃん、私の日本の親戚と話せるようになってほしい。

 

おじいちゃんは物知りだし人間的に素晴らしい人だから、いろいろとお話を聞けば彼らの役に立つだろうな」

 

 

 

 

2.「日本の文化を理解し知ってもらうのには、日本語がわからないとね。言葉は文化だぜ」

 

 

 

3.「日本語の本を読めるようになってほしい。なぜなら、よい本がいっぱいあるから」

 

 

 

4.「日本人だし。(半分は)」

 

 

と、つらつらかんがえて、、

 

最近では、

 

5.「げ、私が老人になって、英語話したくなくなって日本語しか話せなくなったら誰が面倒見てくれるんだろう??」

 

 

 

とか。。爆

 

それでですね、

 

気が付いたんですよ。

 

これって、、

 

「子供のため。。と言いながらすべて私の望みじゃん」

 

って。。

 

 

そうなんですよ。

 

私は、うちは、子供も私もお互い自立していると思っていましたが、

 

 

親の私の方が、

「子供の日本語教育」からの

日本語子離れ

していなかったんですわーーーーー

 

 

だいたい、語学というのは、

大人になってからでも、

「絶対に話せるようになりたいぜ」

と思えば、ある程度コミュニケーションがとれるくらいには、なれるものですよね。

人によりますが。

 

 

 

ただ、子供のころの方が、無理なく覚えられるといわれているので、

たいていの親は

「子供が小さいうちに。。。」

と思うわけですわ。(親心)

 

 

でも、、、

忘れられていることは、

 

いくら子供でも、

2言語話すことが、あまりすきじゃない、、というか得意じゃない子もいるんですよね。

大人よりも差が小さいとは思いますが。

 

 

 

それに、

最近は、

「英語教育よりも、国語教育に力を入れろ」

という方も増えてきましたよね。

 

 

それはなぜかというと、

母国語で考える倫理的思考能力というのは、他の言語を話すときと比例する

と言われるようになってきたからです。

 

 

 

人によって違うので何とも言えませんが、こういう考え方があるのならば、ひっくり返して言えば、

 

外国に住んでいる日本人の子供たちが、その国の言葉を第一言語とするならば、べつに小さいうちに日本語を話すことができなくなってもいいのではないか。。ともいえるんですよ。

 

 

 

さて、、

こういった結論だと、

なんで、私が必死になって、

「日本語のセミナー」

を開催したり

「海外在住の子供たちのプレイグループ」を作ろうと思っているかということと、

矛盾しているかのように見えますが、、

 

 

違うんですよ。(奥さん。 :mrgreen:

 

 

 

まず、わたしがここまでの結論にたどり着いたのは、

今週の日曜日にやるセミナーの講師の先生方のおかげなんですわ。

第1,2回とセミナーを聞いてきて、

「お、、そうなんだ。。これでよかったんだ。」

と腑に落ちたんです。

 

例えばですね、

 

前回のセミナーで先生が、「子供の精神がしっかりと安定し、自分自身に自信を持てるようになるかは、親が、地元に溶け込むこともとても大事」とお話されていたからです。

 

わたしの「ろーろーろーゆあぼーと」

 

も無駄になっていなかったな。。とその時思ったのです。。

 

たしかに、4人とも力強く育ってくれましたから。。(ずうずうしいくらい)

 

 

だからこそ、

私と同じように

 

「子供が日本語話さないわ。。自分の責任じゃん。。」

 

と思っている方には、特に参加してもらいたいんです。

 

またですね、

そうはいっても、

無理なく日本の文化や、歌をつたえてあげたいじゃないですかーー

 

 

そういった意味での、

「プレイグループ」や、「子供会」なんです。

年を取るにつけてですねー

「はああー私、ヤッパリ私は、、日本人」

っておもうんですよ。

 

夕焼け小焼けの歌を歌ったり、

おおさむ、こさむ。。

の歌を歌ったりですね。。

北風小僧のかんたろう。。のうたをきくと

あああーと、思うんです。

 

1月21日日曜日 オンラインセミナーについて

ながなが、、そして、くどくど

 

私の体験から始まり、海外在住人の子供たちの日本語教育に関しての思いを書きました。

 

 

 

来週、1月21日のオンラインセミナーですが、ご自宅で参加できますので、お子様が小さくてもミュートにすればセミナーの講演に何の支障なく参加できます。

 

 

また、セミナー後は資料とともに、限定期間のセミナー動画をお届けしますので、小さいお子様がいてセミナー中に席を外して見逃したところももう一度みることができます。

 

私のように、大きなお子さまをもって「はあーー」と自信を無くされている方や、

小さなお子様がいて、これからどうやっていけばいいのかしら?・と思っている方は、ぜひご参加くださいませ。

 

 

海外生活での日本語子育てについて、元気がもりもりわきます!

 

 

日時 2018年1月21日日曜日

時間 

第一部 午後6時―午後8時(日本時間)

「何を使って、どう教えるの?日本語教育」

第二部 午後9時―午後11時(日本時間)

「もう不安にならないーマルチリンガル教育論」

第一部、第二部とも詳細は、こちらのブログをお読みくださいませ。

料金、各回3500円

お申込みは、お問合せフォームからお願いいたします。

 

 

 

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました!!

 

 

 

とにかく!みなさま、

セミナーに来れる方も来れない方も、興味のない方も!

 

 

海外日本語教育は、人それぞれです!人と比較せず、(難しいんですが)自信をもって子育てしてくださいね!!

 

 

それではまた!!

 

 

 

なぜ、日本語をはなせるようになってほしいのかな?海外在住の悩み。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です