国語WORKS松田先生の日本語講座

国語WORKS 松田雄一先生の

日本が好きになる!国語授業 講座

を開催いたします!

予てから、密かに大ファンでご著書も拝読し、コロナちゃんのおかげで?先生がオンライン講座を始めてからは毎月参加させていただいている、「松田式素読(そどく)教室 国語WORKS」の松田先生の講座をlearnjapanで開催させていただけることになりました!!

こんなことを思っていませんか?

  • 子供達に、たくさん本を読みなさい! と言っているけれども正直のところこれで国語力が伸びるのか分からない。
  • 国語ってそんなに大事なの? 日本語話せるし、、別に今更国語を学ぶ必要性を感じられない。
  • 海外で日本語を教えているけれども、普段日本語を使わない子供達にどのように語彙力をつけていけばいいのか?
  • 海外で漢字を教えているけれども、学年別に漢字を教える必要があるのかな?
  • 海外に住んでいるので、国語を日本の文化や歴史も国語教育に取り入れられたらいいな。
  • 国語って、ただの教科でしょ?
  • 素読って、ただの音読でしょ?詰め込み教育じゃないの?子供が疲れちゃいそう。
  • そもそも、素読って何?

海外在住者、語彙力不足の解決のヒントと一石二鳥の授業

皆さんは、、海外で継承語としての日本語を教えている時に、なるべく簡単な言葉を使おうとすることはありませんか?
もくは、日本語を教えていなくても、小さい子供には簡単な言葉で話そうと思っていませんか?

私は、海外在住の子供達に漢字をどのように教えてたら楽しく、興味深く教えることができるか?という悩みを持った先生方や親御さん達と、「マルチリンガル漢字指導法研究会」というものも開催していますが、
海外育ちの子供達が日本語の教科書を使って国語の勉強をする時に、(当たり前ですが←ここ重要)語彙力不足の話になるのですね。だからこそ、別のやり方で「楽しく、気長に」勉強できるようにするにはどうすればいいかなーといつも話しているのです。

でも、松田先生の授業を受けているうちに、「素読」は
「全く同じように授業はできないけれども、楽しく教えるヒントにはなる!!」そして
「海外在住の子供達の漢字教育にも、役に立つ!」いや「彼らにこそ必要な考え方」
と確信を持つようになってきたのです。

なぜか??

言語教育というのは「発音を聞くこと」「発音をすること」が大事で、「意味を理解させる」というのは二の次なのだ
と松田先生はおっしゃっています。
つまり、発音と意味を同時に学ぶ必要はなく、発音を優先にするということ。
ということは、これは漢字の学習や海外に住んでいる普段日本語を耳にしない子供たちにとっても
役に立つ勉強方法ではないか!と思ったからです。

そして
松田先生の授業は、
「この先生の素読の授業で、日本人の心や歴史的背景も学べてしまう、一石二鳥の授業」
だからです。

「日本の心」や「歴史」を学ぶ、、というと子供たちはなんのことだか分からなくなってしまうし、難しい。。と感じてしまうこともあるでしょう。
でも、先生の素読の授業のやり方ならば、
日本語がよく分からなくても、遊び感覚や歌感覚で、何気に
「日本のこころ」も「歴史的背景」も「漢字」もいっぺんに楽しく勉強できてしまう!!
と思います。

そして、それは、日本に住んでいる「日本の心を楽しみながらそして遊びながら学んで教養を身につけてほしい!」と思っていらっしゃる親御さんや、「漢字教育に悩んでいる」親御さんや先生方にも同じことが言えると思います。

この講座はどんな人のためのものでしょう?

●小学校の先生と中学校の先生 (国内・海外)
●海外補習校の先生や学習塾の先生
●子供達の語彙力不足に悩み、新しい勉強法アプローチを考えている方
●日本文化を国語教育に結びつけて授業をしたいと考えている方
●海外在住者で、教科書を使わない新しい方法の日本語教育を模索している方
●「読書をすれば国語力が上がる」と思っている方
●素読って聞いたことあるけど、そんなにいいの?何がいいの?と思っている方


この講座を受けたら、どんなことを得られるでしょうか

1. 素読が国語学習および、海外で育つ子供達の継承語日本語学習に、どのような素晴らしい効果を上げることができるのか、これこそが言語教育だ!ということが体感できます。(教師なら必見です!)
2. 江戸時代の寺子屋でしていた素読を、いかに効果的に今の国語学習、日本語教育に取り入れて授業をするかのアイデアを得ることができます。
3. 「素読授業?どのように?」具体的に松田先生の実践方法をわかりやすく解説してもらえるので、机上の理論だけでなく今すぐ自分の授業に取り入れることができます。
4. 国語授業がなぜ大切なのか?今までなんとなくしてきた国語授業の本当の大切さを知ることができます。
「コミュニケーションツール」として以外の言葉の役割を理解するようになります。
海外在住者にとってはこれを知ることで日本語教育への新しいアプローチの仕方を見出せます
5. 海外、または日本国内での漢字教育そして、継承語日本語教育へのヒントが見つかります。
普段日本語を使わない子供たちにも歌感覚で日本語の持つリズムや音を楽しく身につけさせることができるようになります。
素読という手法で軽い負担で多くの言葉を吸収できるようになることがわかります。
6. 人格形成と言葉の関係性を知ることができます。
私たちが当たり前のように使っている国語が、時代の中で必要に応じた変化を重ねてきただけではなく、敗戦による外圧によって、要は外国勢力の干渉によって 「使ってはいけない言葉」「置き換えられた言葉」「日常では使わないようされた漢字」などが存在することを知り、言語教育、国語教育の大切さ役割を知ることができます

講座日程

第1回  令和2年8月30日(日曜日) 日本時間 20:00(午後8時)から2時間
♠テーマ「素読(そどく)で国語力 up! 単純明快な方法で幼児期からしっかり伸ばす」

  1. かつて日本でも言語教育の主体であった「素読」 素読をすることでどんな効果が期待できるのかを学びます
  2. 発音を主体とする素読という方法がなぜ合理的な教育手法であるのかということを学びます。
  3. 言葉の意味のインプットに過 大な労力をかけないことがどんなメリットにつながるのを学びます。
  4. 「国語力が足りない」という表現をよく聞くが、もっと「国語力」を細分化して確認していくこと により国語力向上の鍵を学びます。
  5. 言葉の教育が人間形成にどうプラスの影響を及ぼすのか?ということを学びます。

第2回  令和2年10月4日(日曜日) 日本時間 20:00(午後8時)から2時間
♠テーマ「国語教育は歴史の中でどう変貌したのか...現在の国語教育が抱える問題点と解決策」を学びましょう。

  1. 国語でも社会(国史)でも日本神話を扱うことがなくなった戦後。それはなぜなのでしょうか?お話しします。
  2. 音楽の教科書も戦後、大きな改編がありました。その目的とは何だったのかをお話しします。
  3. 戦後の占領期に「使ってはいけない単語」が多く設定されました。どのような言葉が禁じられたのか、 またその意図は何なのか...という部分を学びます。
  4. 日本語表記に重要な役割を担う漢字ですが、戦後、外国の意向によって漢字のかたちが返られ、また使 用制限がされたこと、その実態に迫ります。
  5. 何よりも具体的な実践論が必要なので、 国語教育の改善提案します。

第3回  令和2年11月1日(日曜日) 日本時間 20:00(午後8時)から2時間
♠テーマ「素読を体感してみよう...実際に素読教育を通じて具体論を学ぶ」
*前半40分はお子さまと一緒の参加も可能です。ご一緒にお試しくださいませ。

  1. 論より証拠です。素読による国語指導を受講してみましょう。 どのような教材を用い、どのように授業を進行するのか...を知ってみていただきたいです。
  2. 前半 40 分間は子供の参加も可能です。4 才〜15 才くらいまでのお子さんがおられるようでしたらぜひ ご一緒にどうぞ。
  3. 伝統的な教育手法である「素読」ですが、現代の子供により深く言葉を刻むために、どのような教材を どのように教えるのか...という点においては現代風のアレンジメントを加えています。その工夫の部分 をぜひ体感してください。

番外編  令和11月29日(日曜日) 日本時間 20:00(午後8時)から2時間
♠テーマ「漢字教育のポイント 語彙力が少ない児童や未就学幼児にするすると漢字をインプットする具体論」

漢字教育について、大きくない負担で大きな効果を出すためにどのような工夫が必要なのかを解説します。

→読み書き同時のインプットは不要。
→「何度も繰り返し書く」という負担を軽減する簡単な方法
→仮名でルビをふる位置を変えるだけで漢字インプットが効率化。
→画数の多いもの、かたちの複雑なものでも高学年ではなく低学年で演習させて能率アップ。
→未就学児への漢字教育でやってはいけないこと。
日本語表記における漢字の持つ大きな役割について論じます。

場 所

オンライン会議室ZOOMを使います。(ZOOMについての説明は下記をお読みください。)

料 金

1回 4,000円(税込)+(ペイパル手数料5%)
4回 15,000円(税込)+(ペイパル手数料5%)

銀行振込、クレジットカードにも対応しておりますのでペイパルアカウントがなくてもお支払い可能です。 )
復習のための動画配信もいたします。(視聴期間3ヶ月間 希望者は延長あり)

動画配信あります

用事があって、時差の関係でどうしても当日参加できない方はご安心ください。動画配信(期間限定)もします。

どんな人に受けて欲しいか?

●小学校の先生と中学校の先生(国内・海外)
●海外補習校の先生や学習塾の先生
●保護者など一般の方(お子様の参加は第3回からご家族でどうぞ!)
●日本語に関心のある方全般
●日本文化に関心がある方
●「国語なんて学習したところで伸びるものではない」と考えている方
●国語を「教科」だと思っている方
●「読書をすれば国語力が上がる」と思い込んでいる人

ZOOMってなあに?

Zoomはスカイプのようにインターネット環境とPCやモバイル端末があれば、
世界中どこからでも、簡単にテレビ会議ができるシステムです。

パソコンで参加
こちらからお客様に送ったリンクをクリックしていただくだけで自動的にダウンロードして会議室にお入りいただけます。
タブレット,スマホで参加
ご利用の端末にZoomのアプリケーションを事前にインストールしていただき、その後アプリケーションを開きこちらがおくったパスワードを入れていただけるだけで、会議に参加ができます。
ご受講に必要なもの
デジタル端末(PC・タブレット・スマートフォン)もし、ご使用にご不安な方は事前にご連絡をくだされば、一緒に入れるように練習の日を作りますのでご安心くださいね。

右フォームからお申込みください

右(*スマホの場合は下部)の申込みフォームよりのお申し込みとなります。
必ずLearnJapanの利用規約ライシーポリシーをお読みの上、ご参加ください。

1回ごとのお支払い
(4,000円+ペイパル手数料5% 計4,200円)

*継続のリンクですが、途中でキャンセルできます


全4回のお支払い
(15,000円+ペイパル手数料5% 計15,750円)

お申込み

松田先生の授業を受けた方々のご感想

  • 国語が楽しく学べるようになった。
  • 子供のほうが親より多くの言葉を使えるようになった。
  • 国語と歴史がつながるうになった。
  • 親のほうも国語にはまるようになった。
  • 子供が作文で使う言葉が変化してきた。
  • 声に出して読むことを楽しむようになった。

松田先生ってどんな人?

素読教室を開いたきっかけ

もともと進学塾の国語専任の正社員として勤務していたころ、国語指導者の多くが「そもそも国語指導法が分からない」という状態であったり、慣例的に「読む、解説する、問題を解く」という手法で授業をしていたりする状態でした。ただ、それに効果を感じることができず、むしろ従来の方法では根本的な国語能力の向上は困難だと感じていました。ある時、発音を主体とし、意味の解説を二の次にする「素読」という方法に出会い、その有用性を知り、実践導入してみると大きな効果が出ました。これが国語指導専業 「国語WORKS」として独立し、素読をメインにしている理由です。

国語WORKSでは、親子向け・大人向けの国語講座をしています。「素読(そどく)」という方法をメインにいろいろな古典(記紀や萬葉集、大學や論語など)を読みます。素読というのは発音を主体とした方法で、意味の理解を問わず「まずしっかり発音して体に言葉を刻む」という伝統的な教育手法です。日本では戦後、GHQによって古典教育に規制がかかってしまい、初等教育から古典が消えてしまいましたが、それ以前は初等学校教育でも素読が中心的手法でした。古典は苦手、古典は難しい…というイメージがある方でも、素読という方法を経験すれば印象が大きく変わりますし「国語は面白い」「古典は楽しい」と思えるように工夫して教えています。単語の素読もするのですが、例えば「チューリップ」には「鬱金香(うこんこう)」という、また「パプリカ」には「甘味唐辛子(あまあじとうがらし)」という和名があります。和名にして初めて伝わるものも多々あるため、一般的には外来語で表現されることが多い動植物名などを和名に直して発音することも導入しています。幼稚園・保育園にも出講していて2才以上に国語を教えており、飽きずに、楽しく言葉を獲得する…という授業を心がけています。

先生のご著書

素読とは?

(「素読をすれば、国語力が上がる!」 松田雄一先生のご著書から)

言語教育の一つの方法で、発音を主体として単語や文章事例のインプットを図るものである。言葉の教育方法として大変に大きな効果があり、それでいて大きな投資が必要なわけでもなく、大きな苦痛を伴うわけでもなく、一部の人にしかできないような高等技術を必要とするものでもない。むしろ極めて単純な方法であり、誰でもできるという大きな利点がある。

素読と朗読の違い

(「素読をすれば、国語力が上がる!」松田雄一先生のご著書から)

音読というのは非常に馴染みが深い言葉であり、声に出して文章や文などを読むことであるが、これを二系統に分類することができる。二系統とは「素読」と「朗読」である。

素読…言葉(文章や文を、単語)を、意味の理解を伴うことなくその地面を追って、あるいはお手本とんる発話者の発音通りに声を出して読むこと。

朗読…言葉(文章や文)を、しっかりと意味を理解した上で、聞き手に伝わりやすくするため、読む上でのいろいろな技巧(抑揚・間合い・テンポ・声量などの制御)を凝らして声を出して読むこと。