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蒋介石を通じて日本、台湾、中国を学ぶ
ー国語WORKS松田先生の特別講座

蒋介石を通じて日本、台湾、中国を学ぶー国語WORKS松田先生の特別講座

蒋介石。。日本で近代史を学べば、孫文、毛沢東と共に必ず出てくる名前。
巷に言われる、「台湾は親日国」「中国は一党独裁で共産国」というイメージ。
台湾人と中国人は違う?
蒋介石って孫文と毛沢東とどういう関係?なぜ共産主義者の毛沢東と手を組んだの?近代史って、とても大切だと思うのだけど、何気にイメージ先行でよくわからないままに来てしまっていることが多いと思います。
かなり前に、呑気にも尖閣諸島の領有権の話をして、
「尖閣諸島は台湾のものだし。」と、親日と言われている台湾人に言われた時には
私のお花畑な頭に頭突きされた気分で、自分自身が、「だめじゃこりゃ私。」と思ったものだった。
そう。その台湾人の彼女が台湾の領有権をいうのは彼女にとって正しいのです。
知らず知らずのうちに私は、(バカだけど)彼女が私と一緒になって
「尖閣諸島は日本のものだよねー」というと思っていたのです。
あまりにも能天気すぎる私。
私は、「知日」の意味と「親日」の意味を取り違えていたのです。
でも、きっとそういう人多いのではないかなーと思うんですよね。
個人同士の付き合いと国家のお付き合いは違うし、
さらに、個人の考えと国家の考えは違う。
こんなことをここで書くのも恥ずかしいけれども、
まあ、そんなことがあって以来、
「そういえば、、蒋介石や孫文って何?」と思うようになったのだ。
彼らは日本の右翼、、と呼ばれるような人たちに助けられて日本に匿ってもらたりもしていたのだ。
でも、いつの間にか共産主義者と手を組み、アメリカと一緒になって
日本と戦争をした。
彼らは、あの時代「知日派」だと思われていたのだよね。私は精神科医でも、セラピストでもないのだけど、
個人の人格形成や判断の基準などは、その人の持っているDNA、
生まれ持った性格はもちろんのこと、生まれ育ってきた環境や周りの人の影響、
その時代の世間の風潮など、いろいろな要素が絡んでくる
そして、とても複雑だ、
と思っています。


さて、、ここからは松田先生のお話

松田先生
松田先生

日本で先の対戦を語る時、戦勝国たる米英の視点で描かれることが大多数でした。
しかし、平成、令和と時代が進む中で日本の立場から語る動きは顕著になりました。
個人的には初等教育においては日本の立場から語ればそれで良いと思っています。

開戦のご詔勅を読めば宣戦の理由が対中問題であり、日本として対中問題を解決するため、
これに不当介入して日本を武力で威圧し、経済を締め上げている米英を排除し、
自存自衛のために武力を用いる、という日本側の考え方が分かります。

米英の立場やいやというほど学ばされました。
日本の立場も学びましょう。

 

しかしあと一つ。実は非常に大事な「中華民国の視点」が抜けています。
これは中華民国の肩を持ちましょうという話ではありません。
中華民国の執政者であった蒋介石の立場に立たないと見えてこないことがたくさんあります。
そもそも先の大戦は対中問題がきっかけであるというのが日本側の考えです。

蒋介石の人生や考え方は大変複雑です。まさに激動の東アジアを体現した人生とも言えます。
今なお蒋介石を反共の英雄とする人もいれば、台湾の建国者だと評する人もいます。
極悪非道な大悪人だとする人もいます。しかしいずれも単純化です。

 

さらに言えば「台湾の正式国名は中華民国です」と説明したり、
中華民国の国旗である青天白日満地紅旗を掲げて
「日台友好」だなんて言ったりするのも単純化です。
まったく実態を見ていないと思います。

講座の内容+進め方

この講座は前編と後編に分け、いずれも12月上旬に開催します。
前編と後編のセット受講、いずれかの選択受講も可能です。

■前編…清国軍人としての蒋介石の生い立ちからスタートし、辛亥革命、支那事変、抗日戦争終結まで

■後編…戦後の内戦、大陸陥落と蒋介石の台湾島への逃亡、大陸反攻スローガン、蒋介石死後の中華民国と台湾島について

この講座はPowerPointも綿密な資料も使いません。
ラジオを聞く感覚で学べる、
しかも双方向性を保ちながら展開していくようにいたします。
素朴な質問の投げかけなどの役割のため、
learn japanのホール典子が司会を務めさせていただきます。
リアルタイムでの参加者様には基本的にその場にて松田先生にご質問に回答していただきます。

松田先生
松田先生

当たり前ですが、蒋介石をヒーローにもしません。
一方的な非難の対象にもしません。
私が台湾で李登輝先生に直接学んだこともふんだんに盛り込みます。

こんな方にオススメ

  • □先の大戦を深く理解したい
  • □蒋介石って親日だったって聞いたが
  • □蒋介石は日本に留学して何をしていた?
  • □大陸にあった中華民国ってどんな国?
  • □中華民国には複数政府があるというのは本当?
  • □蒋介石は反共の英雄であるはずだ
  • □蒋介石が台湾島に逃げ込む前の台湾の状況を知りたい
  • □そもそも蒋介石はなぜ毛沢東に敗れた?
  • □逆に毛沢東はなぜ台湾島を攻略できなかった?
  • □蒋介石の台湾島統治の中身を知りたい
  • □台湾って中華民国でしょ
  • □台湾独立って言うけれど、どこからどう独立するの?
  • □うちのじいさんの口癖は「蒋介石のおかげで日本は…」だった。これ、どういうこと?
  • □台湾人に聞いたら「蒋介石は悪魔だ」と言う人と「蒋介石は中華民国の英傑だ」と言う人がいた。この違いは何?
  • □蒋介石死後、台湾島はどうなった?

この講座の目的

蒋介石の視点から先の大戦や日本、2つの中国、台湾島を知るという点です

松田先生
松田先生

予備知識は必要なく、かなり基礎から丁寧に話をします。
義務教育における歴史分野(辛亥革命以降)を
ある程度理解しておられるならより受講しやすいですが、
そうでないからと言って予習はいりません。

この講座を受けるとどうなるの?

noriko
noriko

何かいいことが起こるとか、そういうことはありませんし、保証はできません(笑)
ただ、このウェブページの最初に書いたように、
私の経験から、親日とか知日とか反日とかで判断していると、
全体像が見えにくくなることがよくあります。

蒋介石や台湾に関しては…
私が日頃から??とわからなかったり疑問を持っていたことを
松田先生に質問したいと思います。
きっと皆様も疑問に思っていることかもしれません。
何か質問してほしいことなどは、事前のお申し込み用紙に書いていただけますと
先生に当日質問できますので、
普段のモヤモヤを解決する機会になると思いますよ。
ということで、この講座を受けると‥
いろいろな意味で多角的に見る力がつくようになります。

日 時

第1回 令和3年12月11日(土曜日)👉日本時間午後9時から(70−80分間)
第2回 令和3年12月18日(土曜日)👉日本時間午後9時から(70−80分間)

場 所

オンライン会議室ZOOMを使います
(ZOOMについての説明は下記をお読みください)

料 金(70分−80分講座+教材はありません)

前編+後編 5000円+(PayPal手数料)
一回(片方)のみ 3000円+(PayPal手数料)

銀行振込、クレジットカードにも対応しておりますのでペイパルアカウントがなくてもお支払い可能です
復習のための動画配信もいたします(視聴期間3ヶ月間 希望者は延長あり)

動画配信あります

用事があって、時差の関係でどうしても当日参加できない方はご安心ください。
動画配信(期間限定)もします。

右フォームからお申込みください

右(*スマホの場合は下部)の申込みフォームよりのお申し込みとなります。
必ずLearnJapanの利用規約ライシーポリシーをお読みの上、ご参加ください。

PayPal

✔前後編 五千二百七十円

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Transfer money online in seconds with PayPal money transfer. All you need is an email address.




✔1回のみ 三千百六十二円

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ZOOMってなあに?

Zoomはスカイプのようにインターネット環境とPCやモバイル端末があれば、
世界中どこからでも、簡単にテレビ会議ができるシステムです。

パソコンで参加
こちらからお客様に送ったリンクをクリックしていただくだけで自動的にダウンロードして会議室にお入りいただけます。
タブレット,スマホで参加
ご利用の端末にZoomのアプリケーションを事前にインストールしていただき、その後アプリケーションを開きこちらがおくったパスワードを入れていただけるだけで、会議に参加ができます。
ご受講に必要なもの
デジタル端末(PC・タブレット・スマートフォン)もし、ご使用にご不安な方は事前にご連絡をくだされば、一緒に入れるように練習の日を作りますのでご安心くださいね。

ここからは教育者向け、「松田先生の教師養成講座」にご興味のある方、もしくは…
教師になりたいわけでないけれども、自分自身のために目標をもって先生の講座を受けたい!
という方へお知らせです。

去年から国語Worksの松田先生に、
日本が好きになる!国語授業講座
日本が好きになる!国語授業 (開戦のご詔勅を読んで学ぶ編)
素読わくわくシリーズ
わくわく紀元節(即位建都の詔)
さらに、
海外向けに「親子で素読」教室

を開催してきました。(動画販売をしていますので、今からでも全て視聴できます)

その間に、「松田式の教師養成講座があったらいいなあ。」というお問い合わせもありました。
ご存知の方も多いと思いますが、松田先生は「素読」という方法で
子供達の国語能力を伸ばす授業をなさっています。
素読と聞いて、「?」と思う方もいらっしゃると思うので、
そちらの説明はこちらのWebサイトを読んで欲しいのですが、
LearnJapanとしても、先生の授業要素を取り入れた国語授業が海外でできたら(もちろん日本国内でもですが)
そして、そのような先生がたくさん現れたら、国語革命のようになって楽しいなあという思いがずっとありました。

そこで、どのような形ならば、
①受講者さんたちに、松田先生の授業方式を伝えられるか
②学びたい人たちが(教師ではない方も含む)
精神的にも金銭的にも負担なく受講していただけるか

ということを
松田先生と検討した結果、素読を使っての指導法を身につけたい方や、
自分自身の教養のために参加している方に
下記のように、修了証を発行することにしました。

レベル1 修了認定
レベル1 指導者認定

レベル2修了認定
レベル2指導者認定

レベル3修了認定
レベル3指導者認定

まだ、どの講座を取り入れるかなどのなカリキュラムは構築中ですが、
(カリキュラムが出来次第またお知らせいたしますね。)
レベルの目安は、以下の通りです。

レベル1 ■月名の異称の素読、由来説明ができる
■12ヶ月それぞれの月にちなんだ俳句、和歌を合計で24(12句+12首)の素読と意味説明ができる
レベル2 ■古事記から12、万葉集から12、論語から12、三字経から12のフレーズを素読し、意味説明ができる
レベル3 ■和漢の漢詩、平家物語、太平記、その他の和漢の古典からやや長文のフレーズを合計24ほど素読し、
 解説できる

教育者認定用には、模擬授業と、ミュートでの「親子で素読」授業への参加は必須となります。

今回の「蒋介石を通じて、日本、台湾、中国を学ぶ」講座は、
カリキュラムには入っていません。

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