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第3回子供がノリノリ、漢字音読法セミナーのご報告 実践報告編

皆様、大変遅くなりましたが
1ヶ月遅れで「第3回奇跡の漢字音読法」セミナーのご報告をさせていただきたいと思います。

この講座は令和3年4月から6月までの全3回の講座で
最終回の第3回はマルチリンガル漢字指導法研究会の会員の方7名の実践を
紹介していただきました。

皆様いろいろな立場からの実践で、

1.  補習校、インターナショナルクールでの取り組み事例

2.  継承語教室での取り組み事例

  ① 低学年 ② 中学年 ③ 混合クラス ④ 幼児クラス

3.  家庭での取り組み事例

4.  外国語としての日本語プライベートレッスンでの取り組み事例

についてバラエテイーに飛ぶ事例でお話ししていただきました。

このセミナーの第1回目から
①どのように使えばいいか
②どのようにすれば効果的か
③いろいろな立場の人の使い方、etc
を学び、そして、
最後の第3回目に、
「すでに実践している方々のお話」を聞いて、
「こういうふうにアレンジしているんだ。」とか
「こんなふうにやっているのね。」
とすることができて、参加者の皆様はきっと、自分が使うときの想像ができたと思います。

実際には、いきなり今回の先生方が使っているようにアレンジするのはとても大変だと思いますが、
アイデアを知り、このように膨らませてできるんだーと知ることは
やる気や目標に繋がりますよね。

ただ、参加者の方には、
今回の発表者の素晴らしい発表を見て
「あああー私はだめだ。」とプレッシャーに思わないでほしいのです。

ビーテイー先生がおっしゃっていた言葉を思い出してください!

「この教材はもうすでに出来上がっているので、これで十分だと思っています。」

そうなのです!

この教材はふじ子先生が長年考えに考え抜き、実践しまくってできたものなので
私も、このまま好きなところを抜き取って使うだけで十分だと心底から思います。
だから、「あああー私は全然だめだ。。」と落ち込まないでほしいのです。
特に、今回実践報告をしてくださった先生方は、
去年、マルチリンガル漢字指導法研究会で
小野ふじ子先生が「音読リズム」について使い方や効用を発表してくださってから
勉強会グループを作って、熱心に実践を重ねてきた強者の先生方ですので、
初めて「リズム音読」を使う方はとにかく楽しんで、楽しんで、楽しんで!
楽しむことだけ考えて使って欲しいなと思います。

4月から6月まで3ヶ月間、私もたくさん学ばせていただきました。
マルチリンガル漢字指導法研究会から始まった、このセミナーでしたが、
研究会で発表してくださった時の倍以上のボリュームがあり、
さらに、ファシリテーターの堀家香織さんの解説や導きが助けになり
初心者にもすごくわかりやすく、さらにもうすでに音読リズムを知っている人には
深い学びができたことと思います。

ここから
第3回セミナー参加者の皆様の感想です。(5件載せてみますね。)⏬

ふじこ先生直々に漢字リズムが出来た成り立ちを、伺えたことが貴重な体験でした。又は家庭でもリズム音読をしているのですが、他の方々の利用法も知ることが出来て良かったです。A様 (親)

ビーティー理恵先生の「家庭学習のキーワード」こそが、私が求めていたものでした。「カンタン、継続、子供が自分で」という3つのキーワードとその説明に、なるほどと感心しました。このキーワードをもとに家庭で取り組もうと思います。 またいろいろな先生方の取り組み方や、使用しているプリントの類、授業の様子など、すべてがとても参考になりました。B様 (親)

様々な先生方が、個々に工夫をされてリズム音読を教えていらっしゃることが分かりました。ただ、ものすごく時間をかけて資料作りをされていて、ここまでは家庭では無理ですが、幸い子供は楽しみながらやっています。継続させていくことが難しい上、補習校の宿題の量がハンパないので、現在はどうやって楽に継続させるか、それを考えているところです。C様 (親)

恐らく本を購入しただけではわからなかった使い方や、実際に使われている方からの経験談が目から鱗でした。また、世界中でこれだけの人が、日本語を伝えていく活動をされているんだと思うと、皆様の情熱に背中を押される思いでした。D様 (親、継承語教師)

3回にわたる漢字リズム音読シリーズ、本当に勉強になりました。ありがとうございました。みなさん、教師の立場で、親の立場で、自分の生徒・子供に合った使い方を見つけようと試行錯誤され、また継続して使用され力をつけられている様子を拝見し、刺激を受けましたし、とても勉強になりました。お一人、「教師としてはいいのだが、親となるとなかなか自分の子供の学習によりそえていない」とおっしゃる方がいて、あー私だけではないのだなとおかしなはなしですが、ホッとしました。教師としては、しっかりやらねば、と思い奮闘する分疲れてしまって、自分の子供たちへの時間が取れなくなっていました。今夏休みになり、やっとすこーーーーしずつですが、こどもたち「ぞれぞれ」と向き合う時間を持ち始めました。「それぞれと向き合う」というふじこ先生からのアドバイス、今更ながらじわじわとその効果を実感しています。二人いるとどうしても同時に「片づけて」しまいたくなりますが(笑)、貴重な子供との時間ととらえると、また違った気持ちで取り組めます。とはいえ、定期的な叱咤が必要です。親の立場としては。。。ふじこ先生は、子育ての大先輩でもあるので、漢字リズム音読を通した子育ての話、先に触れた「それぞれの子供との時間を早朝に持つ」というアドバイスなど、本当にありがたいです。質問の答えになってないかもしれませんが、こうした先輩と出会えたこともこのシリーズに参加した特典だと思っています。準備から開催まで本当に大変だったと思います。ありがとうございました。H様(親、継承語教師、外国語としての日本語教師)

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これで全3回の「子供がノリノリ、奇跡の漢字音読法セミナー」は終了しましたが
これで、皆さんのお悩みが少しは軽減したら嬉しいなーと思っています。

今日はファシリテーターの香織さんとふじ子先生との打ち上げです。
さあ、これからどんなプロジェクトが開始されるか。。
お楽しみにしていてくださいね。

また、リアルなセミナーは終了しましたが、
動画販売はいつでも受け付けていますので、
もしご興味がありましたら、ご購入ください。

こちらになります👇

参加者の皆様、講師の小野ふじ子先生、ファシリテーターの堀家香織さん、
応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。

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