こんにちは
今週、JAPAN DAYという催し物で、古事記の紙芝居をボランティアでやることになり、(というか自分からやりたいっていったのだけど。。 😆 )ウェールズ人に、日本の神話を説明しなくちゃいけないかもしれないな。。とおもって、持っている本を総動員させて色々と調べていたんです。(オンラインのwikiも含む。爆)
そしたら、「幸せの国の幸せの子供の話」という「出雲井晶さん」の子供用の本の中に、こんなことが書いてあっったんですわ。
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朝これを読んで、「なるほどなああ、火の神様を産んで死んだっていうのはそういうことだったのか。。」
と思っていたら、、このような本が発売されているのを発見。
読みたいな――
そういえば、このあいだ歴史教室で話していたことですが、
ポルトガルから鉄砲の技術が伝わってきたことになっていますよね。
でも、、鉄砲や火薬の技術って中国から西洋に渡ったのです。
ということは、中国経由で地球を一回りして日本に到達したということになります。
ここで、問題なのですが、
今日のお話からいくと、
日本人と火の関係って特別で、だからこそ火の兵器を扱うことには慎重だったのかなあ、、と思ったのですわ。
まあ、これは短絡的かもしれませんが、、、。
そう考えると、
という言葉も、「なるほどねえーーー」とおもってしまいますね。
神話というものは、何かをたとえているものなのか、
「八岐大蛇」も実は、
川の氾濫を表しているいるという説があるというのは、前のブログで書きましたね。
物語や神話はそのまま読んでもよいし、自分で想像を膨らませて何かの理由にしてみるのも楽しいし、、
ああ、だから読書はやめられません。。
今日もつらつらとしたことを最後まで読んでくださりどうもありがとうございました。
(たわいもない話を書くのもやめられないわ。。)
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それでは最後までよんでいただきどうもありがとうございました!!
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