アイデンティティー自分のルーツに自信を持つということ(2017年の記事の再投稿)

 

こんにちはー

 

今度、令和2年6月27日(日曜日)に斎藤武夫先生の「日本が好きになる歴史教室(入門編)

を開催するので、2017年に先生に授業をやってもらっていた時の気持ちをかいた自分のブログを見つけたので

再度こちらに載せようと思います。

 

ここから、(2017年6月15日にかいた記事より)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前置きの話

 

飛行機好きの父親に、ブルーインパルスの飛行機showとか見せられて、飛行機の絵や写真に囲まれて育った私は、18歳ころには自分の自転車を真っ赤にぬり、「レッドバロン号」とわけのわからない名前を付けて遊んでいた。特別に飛行機が好きというわけではなかったけれども、小さい時の思い出というものは強烈のようで、

イギリスに住むようになって、近所の海辺で航空ショーがあると聞くと、興奮して必ず観に行ってしまうのです。

あの軍用機特有?のごおおおおーーーーーーという音がどこからともなく聞こえてきて、空軍の「レッドアロー号」が飛んでくると、ぷるぷるぷるううううーーとしてします。

 

まあ、そんなことで、6月3日、千葉・幕張海浜公園で開催された「レッドブル・エアレース千葉2017」で、ゼロ戦が飛ぶと聞いた時には、観に行きたかったんですよね。

 

この零戦の里帰りを実現させたは、ニュージーランド在住の実業家・石塚政秀氏(56)で、私財を投じて買い戻し、日本でもう一度ゼロ戦を飛ばそうと、これまた苦労に苦労を重ねて実ったものだそうです。

もうそれでだけで、胸にグッとくるものがあるのだけど、彼がどうしてこれを実演させてかったか。。ということに、ぐわーーーんと心の中の同じ思いが沸き上がったのです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

live door newsより抜粋させていただきます。↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「どんな国でも、祖国のために尽くした戦闘機は国家の枠を超えて心からリスペクトされています。時間と資金をかけて修復し、実際に飛ばしている人が世界にはたくさんいるのです。しかし、肝心の日本は世界最先端の航空技術を持ちながら、1機の零戦もない。日本人として寂しすぎるし、大空を飛ぶ姿を皆に見てほしいという思いから始めました」(石塚氏)

 

「長く海外に住み、仕事で世界80か国くらい回っていると、日本が普通の国とは違うのではないかと感じます。どの国の人々も祖国に絶対的な誇りを持っていますが、日本人はどこか距離を置いて身構えているような気がします。私は日本人に、誇りの象徴として零戦を見てもらいたいのです」(石塚氏)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

私はこの抜粋の中で特に、

「どの国の人々も祖国に絶対的な誇りを持っていますが、日本人はどこか距離を置いて身構えているような気がします。」

 

という部分にがつーーん。ときたのですよ。

「距離を置いて身構える」ということは、「他人事」だと思っているからで、自分に関係があると思えば距離を置いて高見の見物などできない。

そして、「距離を置いて身構えるなんて嫌だ――」とおもったからこそ、歴史授業を始めることにしたということを思い出したんです。

 

初心忘るべからず  by世阿弥

Don’t forget your first resolution.

 

ということで、いつものように、前が気が長くなりましたが、、、(爆)

 

今日は、歴史教室の立ち上げ話を少しと、歴史教室での学びと、生徒さまのフィードバックを書いてみたいと思います。

 




 

歴史教室立ち上げの話

 

海外に住んでいる日本人の子供たちのための、「オンライン歴史教室」を作りたいな――と思い、こりゃあー

 

「私が教えよう!!」

 

と鼻息を荒くしていた時に知ったのが、斎藤先生の御著書「授業作りJAPAN日本が好きになる」でした。

最初は、「学習指導要領準拠、小学校、(全授業)、中学校(現代)にもとづいた授業」なので、この本を読んで、私が勉強してからこの通りに教えればいいのさ。。と高をくくっていたんです。

そして、この本が届き、読み始めたときには、自分自身が既に知っていることだったので、

「よし、これで行けるで」

とおもったんですね。。(すみません、斎藤先生)

 

でもですね、、さて、どうやって授業を進めて行こうか、、、、、と考えたときに、

自分の浅ぢえ

に気が付いたんですよ。。

 

「知っている」と思っていることと、「教える」ことは違うんですね。まあ、皆さんは私が言うまでもなく知っていらっしゃると思いますが。。 😳

 

また、「知っている」ことを教えるには、その教える内容の1000倍くらいのことをしっていないとおしえられないんですね。(まあこれも皆さんご存知でしょうけど。。すみませんえらそうで)

 

それでですね、、わたし、、

 

「教えられない。。。。。。。。。。。。。」

と思ったんです。

 

それで、こうなったら、いちかばちかで、

 

「この御著書を書いた、斎藤先生にお願いしてみよう!!!」

 

と思い、メールで(失礼しました)お願い申し上げたのです。。

 

今でも、斎藤先生から「いいですよーー」と頂いた返事が来たときの感動は忘れられません。

お返事も素早かったですし。。たしか、私が根性入れて(笑)メールを書き上げたのがこちらの時間で夜だったので、それから送信して寝て起きたら、「いいですよー」との返事が。。朝っぱらから、信じられなくて、ひとりで家の中で「よっしゃーーー」と何回も言っていました。(家族の皆は?をまるくしていましたけどね。。)あの感動は小学校の時にしないの平泳ぎで決勝のときに3秒自己最高(自慢)を縮めて優勝した時の感動とおなじだったんですよ。

 

LEARN JAPANの発足でした。

 

そして、斎藤先生のご好意によるご快諾を頂き、2016年の9月25日に第1回目の歴史授業を始めることができたのです。、 😀

 

斎藤先生にお願いしたことは、大成功でした!!

なぜなら、、

 

「私が一番楽しんでいる授業だからです。。。。がはははは」

 

というのは冗談で、

 

本当に、斎藤先生の「授業作りJAPANの日本が好きになる!」は、全70回授業のうち、今日で28回目を終えましたが、毎回毎回勉強になるからなんです。

先生の御著書を読んだだけでは絶対に、得られないものが血となり肉となったかんじがしています。

 

 

私がこの歴史講座28回までの間で学んだこと

 

 

「歴史の中にはご先祖様が生きているので、今私たちがあるのは遠いご先祖様のおかげ、そしてこれを次の世代にバトンタッチすることの大切さ」と、

歴史上の人々が、有名無名にかかわらず、一生懸命日本という国を力を合わせて作ってきた」

ということです。

 

 

たまには、現代の私たちから見て「なぬ??」という決断をした時の権力者もいますが、授業で学んでいる限りでは、「日本人、、根性いれて日本という国をつくってきたなああーーすごい!!」

とおもっちゃうんですよ。

それは、斎藤先生の授業が、クラス全員「その時代の人」になって考える授業なので、みんな必死になって考えるからなんです。

 

日の丸を見て、意味もなく、じいーーんとしてしまうのもいまならわかりますわ。

「やっぱりですね。DNAにご先祖様のDNAが組み込まれていてですね、それで何も日本の歴史のことなど知らなくても、じいいいーーーーんとなっちゃんうんでしょうね。」

と、ここまで書いて、、いっやーー学生の頃のぼんやりしていた私は日の丸見ても何とも思わなかったな。。 🙄 と思いなおし。。。(オリンピックや国際試合を見た時以外は)

じいいーーーーんとするようになったのは、

イギリスに住み始めてからか。。

 

ということは、(仕切り直し)

 

オリンピックを見たとき、国際試合で日の丸を見たときとの共通点は、

 

祖国というものを意識する

 

ということ。なんですね。。。。。

 

そういうことで、「祖国」ということを意識(無意識でも)したときに、日の丸が、ひらひらひあらーーとはためいているのを見て涙が出てきちゃうんですわ。(ただたんに、年取って涙もろくなったとはいわないでくださいよ))

 

歴史の授業って、っても大事だなーーと思うところはそういうことなんです。

 

 

先人たちのしてきた、過ちや功績を学び、祖国というものを感じ取り、次の世代に伝えるという、

「人間が人生の中でやるべきことの重大項目のひとつなんだとおもうんです。(私の勝手な項目ですが。。)

 

 

そしてですね、

この講座は、日本の歴史を全然知らない海外に住んでいる子供たちのために、たちあげましたけど、

私のように、「歴史」が大好きで、最近ならネットから流れてくる情報を読んだりして、すこしは日本の歴史をしているかな?と思っている人にもとてもお薦めの講座なんです。

 

ほんっとーーに、毎回「なるほどおーーー」と思うことがあり、深いんですね。

 

 

歴史教室は必要か?

 

先日、生徒さんたちにアンケートを取らせていただきまして、その中での質問に、

 

「歴史授業は必要だと思いますか?」

というのを書いたのですが、

全員「はい」との答えだったんですね。

 

なぜ「歴史教育が必要だと思うか?」生徒さんたちのアンケートから

 

 

当然、歴史というのは良い面も悪い面もあるのですが、齋藤先生は明確に、子供達の「健全な自我確立の為の歴史教育」を形成して下さっています。込み入った話、暗い話はもっと大きくなってから知れば良いこと、という先生の考えには100%同意します。 特に私の子供は半分カリビアン系なので、とても悲惨なブラックヒストリーを学校で習った際、ショックを受けて帰ってきたことがありました。それ以来、その悲惨な歴史を繰り返さないためにはどうしたら良いか、欧州における人種差別、人権の現状、日本における人種の考えかたの違い等、と様々なことが折にふれ家庭で話題に上り、一緒に考えています。 残念なことですが、今イギリスに居るブリティッシュカリビアンアフリカンの中には、先祖にこんなに酷いことをされたのだから欧州諸国には生活をまるまる面倒見てもらっても当たりまえ、何かというと黒人だから差別されている、というネガティブな考えが根底にあると思います。歴史を正しく学び、今私達がいかに恵まれた時代を生きているか、ということを知り、それに感謝し、まっすぐ育って欲しいと願っています。

 

自分のルーツに誇りを持つことができ、周りの人々やご先祖様に自然と感謝できるというのは大切なことです。また日本全国どこに行っても歴史に思いを馳せながら巡れば豊かな気持ちになれると思います。

 

 

歴史授業、というと、私のように歴史に興味なかった人や苦手な人は受講したい、という気持ちにならないかもしれませんが、日本の子供は昔のように、政経学や戦法や哲学を学ぶ機会をもっと増やした方が良いと思います。日本は道徳の授業のおかげで、世の中が性善説で成り立っているかのようですが、国際社会はそうとは言い切れません。真の国際感覚は、斎藤先生の歴史授業で培う事ができると思います。

 

最低でも自国の歴史は知るべき、再認識すべき。

 

 

私は大人を対象にパートナーシップを扱う個人セッションをしていますが、歪んだ歴史を信じ込んだことによる弊害は、自尊心の欠如や相手を信頼できないといった形で、男女のお付き合いや結婚にも悪影響をもたらしています。気付いた人たちから正しい歴史を学ぶこと以外には根本的な改善は無いと感じています。

 

日本はかなり長い歴史がある国なので忘れてしまっている事も多く、チャンスがあれば再学習したほうがいいと思うから。 また自分が習った時の見解や史実と違うことも出てきているので。

 

自分の国への理解があってこそ自分のアイデンティティも確立できると考えます。

 

日本がどういう歴史を歩んできたのかを知り、良い所は取り入れて、悪い所はもう2度と繰り返さないようにしないといけなから。過ちから学ぶ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

終わりに

上記ーーの中の部分、が2017年にかいたブログの途中までです。(一部省略した部分もあります。)

 

2019年の春に終わった斎藤先生の授業でしたが、

今度はリニューアルして

「日本が好きになる歴史授業(入門編)として令和2年6月27日(土曜日)に

オンラインシステム(ZOOM)にて開催することになったので、

 

「2016年からの授業で、参加者の皆様に斎藤先生の授業の感想を書いていただいたなあー」

 

と思っていたら見つけたのがこのブログでした。

 

自分で書いたものだから当然といえば当然かもしれませんが、

この時に書いた時の気もちと今と、少しも変わっていないところが自分でもびっくりです。

自分で読んで、「うんうん、、そうだよねー」とうなずいてしまいました。 😀 

 

斎藤先生の授業は、

「日本人としての背骨を作る授業」です。

でも、私は先生の授業は、授業を受けたそれぞれの人々が、

今いる国や場所に置き換えて考えることの授業だと思うのです。

そして、そこがすごいところだとも思います。

 

その証拠に私は、先生の授業を受けてから、自分の住んでいるイギリス、ウェールズの歴史や人にも興味を持つようになり、

それまで感じることのなかった「英国への愛着」というものが湧き出てきたからです。不思議ですね。

 

日本を好きになり、先人たちに感謝をするようなきもちになるということは、

別に「日本を称賛して、自己満足に陥り、他のものを馬鹿にする。」ということではないのです。

 

その真逆です。

 

日本を好きになるということは、「他の国の良さを知り、他の国の頑張りも理解できる。」ので

他の国のこともリスペクトするようになるのです。

 

また、他の国の意見を大切にすることと、他の国に融合することは違います。

 

人と人が違うように、国と国も違う。

 

そして、違いがあるからこそリスペクトできると思えます。

 

6月27日の斎藤先生の講座にご興味のある方は

是非こちらに詳細が書いてありますので、ご覧くださいませ。

 

 

是非、たくさんの方に斎藤先生の授業を受けて欲しいです。

 

それでは!

今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

 

今日、この記事を書きながら、父のことを思い出し、ウナギを送っちゃいましたわ。。。(爆)ということで、ウナギを宣伝。。


アイデンティティー自分のルーツに自信を持つということ(2017年の記事の再投稿)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください